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繁華街に行く用があったので、大型書店に寄ってみたら、メッチャ探したけど、2冊だけだったけど、置いてあったので、無事GETvV
しかし…。
このサイズで¥1890って高くない?
値段からして、家主はてっきりハードカバーの普通の本を想像しておりました。
まさかこんなにちっちゃいとは。
書状原本の写真とか載ってるから、取材費用かしら??
読みたいなー、気になるなー、図書館で借りようかでもきっと手元に欲しくなるだろうし…と迷ってる時に復刊の話を聞いて、これは買うしかない!と思った。
なので、元のは見た事ないんですが、もともとこのサイズなのですかねー?
まだ目次しか見てないけど、成実宛の書状はないんですね、残念(*●_;*)
あと、予想してたより掲載数が少なかった…。
それでも買っちゃった決め手は、柳生宗矩宛ての手紙が載ってるからー♪
山岡小説『伊達政宗』でしか宗矩知らないんですが、あの小説の中の政宗様と宗矩のやりとりが大好きです(●∀´*)
十兵衛を主役にした創作物ではことごとく悪役らしい(見た事ないから知らない)宗矩ですが、山岡政宗では、最初は対等に皮肉りあってたくせに、いつの間にやら政宗様に振り回される様が可愛くて可愛くて…vV
ある程度伊達に区切りがついたら、今度は柳生家も調べてみたいなぁ。
と、話がかなり逸れましたが、『伊達政宗の手紙』、宗実宛てと宗勝宛ても入ってるという事で、これまた楽しみですー。
宗実が褒められている。わー(●∀゜人)♪
宗実自身についてはまだ全然知らないくせに、成実たんの養子ってだけで、宗実ネタが嬉しいわ。
宗勝は…『手紙は自筆で書け』。
え?兵部様…??
暫く我慢して、天正日記を読み終えてから手をつけたいと思いまーす。
まだ終わってないんですよ、だって別件で急ぎの用事が出来ちゃったんだもん…ぐすん。
「『餌付け』ね~、まさしく俺もそー思った。ちょっとエロかった。」
どこがやねーん!!?Σ(●Д゜;)
仲良しさんを妄想するのが大好物の家主ですが、この度天正日記を読んでいて、『ん、これは!』と思ったコンビ。
原田左馬と富塚近江。
この二人、何気に一緒に出て来る率が凄く高い!
実は仲良しなんじゃないか…と思ったのだけど、近江、幾つだ??
左馬より上なのは確かだけど、結構歳離れてるんじゃないかと思われる。
親子並みか??
左馬といえば孫ベとのコンビが一般的ですが(一般…?)、ちょっと違った組み合わせもたまには良いよね?
あと、窪田砦の時ペアだった浜田伊豆も気になる。
苗字が似てるせいか、書き忘れられてしまった左馬が、哀れなれど可愛い(●∀´;)
終えたのは『三』であって『天正日記』ではないので、伊達史料集に入っているだけでもあと半分残っております。
ああ…もうこの休み中に読み終えるの夢は潰えた……。
しかし、この『三』はホントおもしろかった!
萌え処&突っ込み処満載で、呼吸困難に陥りましたよ。
そんな家主の、なんちゃってテンショーニッキ。
訳とかいい加減です。家主は全然古文も漢文も自信ない人です。
装備しているのは、盲目フィルターという便利な道具、のみ!
『天正日記 三』には成実がちょこちょこ出て来るので、ニヤケが止まりません、ねこたです。
やっと成実たん、政宗様んとこ来てくれたよーと喜んでたら、ご飯に誘われて、そのまま一緒に夜明かししている。
子供の頃の想い出話とかしてたら、時間を忘れて話し込み、気づいたら一番鳥が鳴いちゃったのかしら~?とか思うと、もう可愛くてたまりません!!
その後、別の日にもまたご飯出してもらってて、やっぱり成実たんにはご飯が似合うよね~とか勝手な事を言ってみる(●∀´;)
(べつに、現代でいう『ちょっと今日一緒に飲みに行かね?』て意味合いではないんだろうけどさー。家主の盲目フィルターかけると、何でもかんでも萌え要素///)
此処に相伴してる『羽田因幡守』は右馬の事で良いのかな?
だとしたら、右馬も一緒にご飯!ご・は・ん!!
他にも御相伴衆がいるのに、家主の目には入りません!盲目フィルターって便利だね(*●∀゜*)b
後日。
『黒木殿御めしに御参り候。』
という記述が。
ついつい、『この人ご飯だけ食べに来たのか!?』とか思っちゃったけど、違うよね?ちゃんと仕事しに来たんだよね??
夜中に眠いな~と思いながらぼんやりと読み進めていたら、自分と同じ名前の人が登場!
あ、もちろん、本名の話ですけどね。
残念ながら、伊達家中ではないみたい。
田村の人かなぁ?
でもちゃんと諱まで残ってる人のようです。
我が家とは全くもって無関係だけどね!
そんなこんなでまだまだ途中。
この休み中に読み終えたいなぁ。
そして早く政宗記が読みたいんだ!!
そしてそして、1/7には『伊達政宗の手紙』復刊発売?
欲しかったんで買っちゃうつもり満々ですが、地元の本屋で買えるのかな?
ネットショッピング、あんまりしたくないよぅ…。
方言、大好きです。
何言ってるかわからないくらい訛ってる成実に萌えるんですが、そんな成実に出会った事ないし、家主は東北弁がこれっぽっちもわからないので、自分で書く事も出来ませぬ。
誰か書いてくれないかなー…?
エセ方言は嫌いなので、実際東北弁を日常的に遣ってる方に書いて頂きたい。
以前、1件だけそういうサイトさんを見つけたんですが、改装されたら表示が崩れて見れなくなってしまったのです…。
でも、今宮城に行くとあまり訛ってないっていうか、家主が現地の人と話したのなんて道を聞いたとかそれくらいなので、もっと深く話せば違うのかもだけど、南東北は『意味わかんない!』て程の訛りはないのかしら?
というより、自分が成実目線でした。
途中までは普通に自分で、会社の同僚とかとおしゃべりなどしてたはずなのに、いつの間にか成実になって、何故か武装したツワモノ共に追いかけられ、ひたすら走ってた!
とにかく一人でひたすら走ってた!!
夢なのに激しくしんどかったです…。
成実が逃げるって意外。
何か目的がある風だったけど。
これから果たそうとしてるのか、果たした事によって追われてるのかはわからないが。
彼は一体何をしたのか?
妙にリアルで怖かった。
走った後に喉の奥の方がすーすーする感じとか、屋根の上を歩いてる時の風とか、見下ろしたら末広がりのはずの石垣が垂直になっててこれは下りられない!となった時の恐怖感とか、あまりにリアルで、今思い出しても鳥肌が立ちまする。
しかし、鳥居の上を飛び越えた時は、我ながら『BSRかよ!?』と突っ込んでいて、随分冷静だったなぁ(●∀´;)
しかも、成功したら、『おっ、跳べた!』て喜んでたし。自信無かったんかい!?
成実がそんな必死に逃げるような目的って何だろう、と未だに気になっております。
夢の続き、見れないものかしら?
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