先日のロープレに引き続き… 2010.01.06Wednesday

今度はネオロマ！

ネオロマをやった事がない家主が、偏見と妄想に基づいて書いてみたよ。
おけーな人は続きへどーぞ。

 

ヒロインの位置はもちろんこの人。
●伊達藤次郎政宗(20)→文武両道、料理も得意の何でも出来ちゃうご当主様。癇癪持ちが玉にキズ。ツンデレです。
(あれ？ネオロマの主人公がそんなんで良いのか？？)

年齢層が高いのはまぁ仕方ない…。
落とす、落とさないだと別の方向に行っちゃうので、とりあえず『最高の家臣』の称号を得る事がハッピーエンド。
討死、病死などのバッドエンドも御座います。

候補は以下の通りで。
人選がおかしいのは、キャラ付けのしやすさとかそういう問題。(文庫の伊達さん達とは別物として考えてね。)
●伊達藤五郎成実(19)→よく寝てよく食べてよく育った、常に前向きな健康優良児。若干ワガママ。
●原田左馬助宗時(22)→思い込んだら一直線。嫉妬深さも明るさでカバー。
●片倉小十郎景綱(30)→なんだかんだ言いつつ、最終的にはお願いを聞いてくれる胃痛持ち。キレると怖い。
●鬼庭綱元(38)→超マイペースのフリーダムな謎の人。ヒロインを叱れる。
●留守六郎政景(38)→穏やかな大人。頼りになるが、時々話聞いてない。
●遠藤基信(55)→連歌大好き、算盤大好き、勉強家の真面目なオッサン。
●鈴木元信(32)→魚をさばくのが得意な京の茶人。 お金にうるさい。
●片倉左門(10)→小十郎景綱の子。背伸びしまくりな超絶美少年。本当は2歳だけど、都合上…。
●支倉六衛門常長(26)→外国語に長けた帰国子女。カタブツの切支丹。本当は16歳だけど、やっぱり都合上…20代がいなさ過ぎるから！

イベント発生。
戦、宴、茶の湯、鷹狩り、俳句会、連歌会、などなど。

※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。


なんて、如何？
てか、ネオロマの『イベント』て、イベントによって仲良くなるのか、仲良くなったらイベントが起こるのか、どっち？？